【NYの観光名所ってどこなん?ヒトリタビ3日目 in NY】
おはようございます!
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
よっしーです!!
今日も書いていきますよ!!
『ヒトリタビNY3日目』
今朝も朝早く起きて街へ出かけました。
3日目になってやはり気づきました。
「NYの地下鉄や駅、独特の匂いがする」
(NYの駅にはいたるところにこの可愛い像がありました。何をしてるのでしょうか。)
(そしてどの電車にもアメリカの国旗がありました。さすが、アメリカという感じですね!)
ぞくに言う
”くさい”
ってやつですね。はい。
臭いのでNYの行きたい方は頭の中に入れといてください。(笑)
それはさておき、
朝からとある有名な「STATION(駅)」に行ってきました。
その駅は、
マンハッタン3大ターミナル”(ほか2つはペンシルベニア駅、ポート・オーソリティ・ターミナル)のうち最大のものであり、駅近辺の鉄道はすべて地下を通っているため、44面67線の広大なプラットホームはすべて地下にあり、単一の駅としては世界最大であります。(wikipediaより引用)
みなさん何かわかりますか?
そう。
知る人ぞ知る。とても大きくて豪華な造りの駅
【Grand Central Station(グランドセントラル駅)】
です!!
駅の中が本当に大きくて、
お土産屋さんやショップも多くて、
日本(?)のKAWAII文化も浸透していましたよ。
ずっと愛用していたぐでたまiPhone ケースからこの
アメリカチックなケースに変えました。
どうでしょうか??(笑)
そして、
次の目的地は、、、
ニューヨークで起きたとんでもない悲劇
「2001・09・11」
覚えていますでしょうか?
私はその時、
幼くあまり覚えていませんが、
テレビのニュースでビルに二機の飛行機が突っ込んだのは微かですが覚えています。
私は
についてあまり知識がない状態で
「9/11メモリアルミュージアム」
を訪れました。
しかし、そんな人でもわかるように詳しい経緯や原因、歴史など細かく説明が書かれていました。なのでミュージアムを出た時は、何だかずっと心が痛くいつのまにか涙が出ていました。
実際に訪れてみたら、わかります。
『言葉にできない苦しみ、悲しみを。』
15年前に悲惨な出来事が起きたその場で
私は、今立っている。ここで感じた「想い」を心に刻み。
そんなことが二度と起きないような世界を作り上げることに貢献できる人になろうとこの場で誓いました。
その後は、
夜ご飯を食べに、
活気のある有名な市場
【Chelsea Market(チェルシーマーケット)】
に行ってきました。
ここは、
海鮮などの美味しいものをいろいろつまみながら歩き回れますし、おしゃれなお土産屋さんもずらりとあります。
自分が訪れた時間が、
閉館ぎりぎりでしたので、残念ながらほとんどの店が閉まっていました。
しかし、友達に勧められた
「豪華に一匹丸々の海老」を食べれるレストランは開いていました。
よかったぁ。。
じゃじゃーーーんん!!!
一匹丸ごとですよ!!なんと贅沢な。
ちなみに$30でした。高い(汗)
しかし、価格を上回るほどの美味しさでした。
レストランの中に水槽があり、新鮮なエビを食べれました。
「もう、ニューヨーク最高!!あとお酒が飲めればもっと最高でした。笑」
(→現在、19歳。カナダは19歳から飲める。アメリカは21歳から飲める。)
なのでニューヨークでは飲酒はできませんでした。
そして、
3日目の締めとして、
誰もが写真を撮るあの場所!!
あの橋!!!
YES,SIR!!
【Brooklyn Bridge(ブルックリン橋)】
に行ってきました!!
どぉぉぉおおおおかかぁぁぁん(爆発音ではなく効果音。笑)
冬でかつ夜でしたのでとても寒かったです。
しかし、その橋からみるNYの景色はとても美しかったです。
ついに明日の午後6時に
Toronto行きのバスで帰らなければありません。
ほっとうに時間が経つのはあっとゆうまですね。
今回の記事も長かったのですが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
次の記事がニューヨーク最後の記事になるでしょう。
それでは、また
『ヒトリタビ最終日inNY』
で会いましょう!!!!!!
SEEE YOUU
【有名なミュージアム巡りのヒトリタビ2日目 In NY】
こんにちは!
こんばんわ!!
ボンジュール(フランス語)
お久ささささしぶりすぎますね。
よっしーです!ブログの更新をだいぶ怠りました。
ですが、無事生きています!!
今は、平均気温マイナス30度の北米のユーコン準州にてのんびり暮らしています。
今日はNYの旅の続きについて書きたいと思います。
*NEWYORK二日目*
今日は時間を無駄にしないように、
朝から外に出かけました。
まず行ったところは。
ここ『メトロポリタン美術館』
通称「The Met」は、
全館を一日で巡るのは難しいほどの規模を誇る、世界最大級の美術館のひとつなのです。
そうと来たら、行くしかないと思い、
中に入ってきました。
地図を見るとわかりますが、
本当に本当に大きすぎる美術館でした。
さすが、
絵画・彫刻・写真・工芸品ほか家具・楽器・装飾品など300万点の美術品を所蔵しているだけあるなと思いましたね(笑)
たぶんメトロポリタン美術館にある美術品を全て丁寧に見たら、
確実に筋肉痛になりますね。(笑)
NEWYORKの滞在期間が限られている私は、
有名な美術品だけをピックアップして楽しみました。
【デンドゥール神殿】
古代エジプトの歴史について勉強したことがある人ならこの名前を一度でも聞いたことがあると思います。
この建物は、もともとナイル川のほとりに建っていたもので、
1960年のエジプト政府によるアスワン・ハイ・ダムの建設により、水没の危機にさらされることになり、
アメリカが遺跡を救うために1200万ドルの資金を援助して、
そのお礼にエジプト政府は「デンドゥール神殿」をアメリカに送ったといいます。
この神殿は巨大特別展示室に展示されており、
元の環境と似たような演出をするためにさまざまな工夫がされていました。
ナイル川を表現するために水をため、当時の船着場を再現したり、
神殿に刻まれた象形文字に昔と同じように朝日が当たるようにするために北側と屋根をガラス張りにされていました。
とても素晴らしい演出で少しだけ見とれてしまいました。
メトロポリタン美術館にはメジャーな作品の他にも、日常品や小物がたくさん展示されていて、当時の生活を想像しながら見学するのもまた違った楽しみがありました。
メトロポリタン美術館を去ったあと、
自分の中でとても楽しみにしていた美術館。
それは!!!!
【アメリカ自然史博物館】
ドゥドゥーーーン(効果音)
この博物館をどこかで見たことある人はたくさんいるのではないでしょうか。
そう!!!
あの名映画「ナイトミュージアム」が撮影された美術館なのです。
ナイトミュージアムはお気に入りの映画の一つなので、
とてもワクワクしてました。
セントラルパークの近くにあり、セオドア・ルーズベルト大統領の像が中央にたつ、真っ白い建物が自然史博物館です。
まずはこの大きな恐竜に迎えられ、入館しました。
入館してみると、
様々な種類の野生の動物が展示されていました。
動物園では決して観ることができない動物など生きているかのように展示されていました。
ミュージアムの中を歩いていると映画に出てきた、
恐竜やモアイ像などに出会い、
映画に出てきたシーンが思い出され、とても楽しめる美術館でした。
なので、この美術館に行く前に
「ナイトミュージアム」を観るのを強くお勧めします。
美術館を楽しみ、
出てきたら、
あら、まっくら。(笑)
いつのまにか夜になっていましたね。
夜には、
NewYorkで有名なバーガー屋さん
「SHAKE SHARK」
食べてきました。
(↑写真撮るのが遅れて食べかけでごめんなさい。)
店の名前がついているバーガー
「SHAKE CHEESE BURGER」
を注文してみました。
チーズが濃厚でとっても美味しすぎました。
しかし、思ったよりバーガーが小さかったので少し残念でした。
家に帰宅してからいろいろと調べてみると、
そこのバーガー屋さんで有名なメニューは、自分が注文したものではなくて、
バーガーとフライドポテトのセットのものだそうです。
(↑友達が以前この店を訪れた時に食べたもの)
し、しまった。。。
しかし、ポジティブにこれもまた勉強。
今日の旅のしめに、
1ヵ月前に起きた衝撃的な大統領選の当選者。
「ドナルド・トランプ次期大統領」
のホームでもある
『トランプタワー』
を観てきました!!!
これは首が痛くなるぐらいとても高い建物でした!!!!
彼の財力がいかほどのものか実際に観ることができました。
この建物は、
新しいNYの人気スポットとして有名になっていくでしょう。
NYに行くならこのタワーは、はずせませんよ!!(笑)
ちなみに入り口付近は複数の警官が待機しており近付くことはできませんでした。
中にトランプ氏いたのかな?
Anyway,
二日目のNYの観光が無事終わりました。
最後に読んでくださりありがとうございました。
次の記事は、
【ヒトリタビ3日目 in NY】
です!!
楽しみに!!
【やらかしすぎたヒトリタビ 1日目in NEWYORK】
おはようございます!
こんにちわ!
こんばんわ!
よっしーです!
(これぞ!アメリカンサイズコーラLサイズ!)
北米の旅。
第2弾『ニューヨーク🗽』からトロントにバスで帰っています。
『フレンチカナダ🇨🇦』の前に、
一人旅だからこそいろいろありすぎた
『ニューヨーク🗽』について書きたいと思います。
11/23夜にトロントを出発し、
11/28朝にニューヨークからトロントに向けて帰っています。
11月当初の予定では、
11/22の朝にニューヨークに向けて出発し、
11/27の夜にトロントに到着している予定でした。
が、しかし!!
11/21の夜にフレンチカナダ🇨🇦から疲れて帰ってきた私は、当然のように11/22の朝に起きることができませんでした。
😱今回1度目のやらかし。
『朝寝坊。』
そして、
しょうがなく、次の日のメガバスを予約し、
その日は早く寝ました。
そして、
夕方の便だったので余裕を持って行き、
なんとか無事NY行きのメガバスに乗ることができました。
そして、
「初めてのNYで
ドキドキとワクワクで興奮するバスの中😳」
そんな時に…
ピロリロリーン。📱
(携帯のメールの受信音)
『YOU GOT A MAIL!!✉️』
誰からだろうと不思議に思い、
メールを開けてみると……
以前予約していたニューヨークの宿から予約キャンセルメールが来ました。
ががーーーーーーん…😭😭😭😭
(11/22の夜にチェックインするはずが、11/23の夜にトロントを出発したのでチェックインできず予約自動キャンセルとなりました。)
よって……
バスでニューヨークに向かっていますが、
『宿なし』ということが決定いたしました。
😱😱今回2度目のやらかし。
『ニューヨークにて宿なしという絶体絶命。』
これは、
さすがにやばいと思い、、、
メガバスの弱いwifiの中、
Yahooで『ニューヨーク 激安ホステル』と検索し、20以上の宿にメールを送りまくりました。
(その時、11/23 PM8:00)
直前すぎる宿の予約は、
当然のごとく、
『申し訳ございませんメール』の返信ばかり…
やばい。
こ、これは、ニューヨークにて野宿をしてしまうのか……
(そんな旅も面白そうだと思ってしまう反面。笑)
一件の宿から、
『1夜$75の部屋なら現在空いています。)
と神対応のようなメールが!!
そこの住所とお金と相談し、
誰かに取られる前に無事に予約完了いたしました。
よかったぁーーー。
と安心しきって、
時計を見てみると、
(11/24AM3:00)
あらら。あと4時間でタイムズスクエアに到着するやん。
と思いつつ、眠りにつきました。
起きるてみると、
あら、ニューヨークに着いていました。
Hello!!NewYork!!
ゲームや映画で見たことある景色が目の前に!!
テンションMAX!!
しかし、
最初のミッションとして、
『AM9:00までに、
昨夜予約した宿に到着しないといけないこと。』
(✳︎30分以上遅刻した場合は$20が発生する。)
な、なんだって!😂
方向音痴かつ遅刻魔の俺にとっては厳しすぎる任務だ。
ニューヨークでは、
自分の携帯は使えないので、
地下鉄に貼ってあるマップを見て行く
か
人に聞いてたどり着く。
あらかじめ、
NewYork Metropass
(1週間地下鉄、バス乗り放題チケット)
のことについて知っていたので、
駅で購入し、いざ地下鉄に乗ってみました!
すると、
なんだかこの雰囲気知ってるぞ。笑
自分的に、
ニューヨークの街や地下鉄は、
何だか「大阪」に似てるような気がしました。
何だか理由はわかりませんが、
「NY」にいるのではなく、「Osaka」にいるような感覚でしたね(笑)
ニューヨーカーに話しかけることで、
友達から聞いていた。
「ニューヨークの人はフレンドリーじゃない。」
という偏見が少しずつ削られていきました。
そこも「大阪」に似ているポイントの一つ。
『関西人もニューヨーカーもフレンドリー👭』
(しかし、NYは銃を所持している警察官や完全防御の警察官もいました。NYでゾンビが出てきたとしても瞬殺されると思いました。笑)
ニューヨークの人は比較的黒人の方が多くて、外見はとても怖そうですが、
話しかけてみると案外優しい人ばかり。
やはり、
【人は見かけによらず。】
でした。
そして、
なんだかんだで、
無事宿に着くことができました。
じゃーーん!!
なかなか快適なダブルベットの部屋!!
メールは日本語でやりとりをしていたのですが、ここの部屋のオーナーは香港人。
東京・新宿で何年間か働いてたらしく発音は片言だが、日本語は通じました。
そのためか、30分以上遅刻しましたが$20は払わなくてすみました(笑)
とても優しい方で良かった笑
そんなこんなで、
NY1日目終了。
次回は、
【ヒトリタビ2日目 In NY】
について書きたいと思います。
お楽しみに!!
【19歳がカナダのローカルカフェSECOND CUPで働けた話。】
こんにちわー!
こんばんわー!
お久しぶりです!!
よっしーです!!
(左:新しいセカンドカップのマネージャーのLisa
右:PPAPが大好きすぎるブラジル人のIvan)
北米の旅。
第一弾の『フレンチカナダ🇨🇦』からトロントへ帰って来てるバスの中で書いています。
(↑また今度、この旅について書きたいと思います。)
今日は、
2016/02/28から始まった
カナダでのワーキングホリデーの大大大の主役を務めていた。
【SECOND CUP☕️ 】
について書きたいと思います。
このブログでも何度も、
Second Cupについては書きましたよね。
まだ見ていないという方は、
こちらからご覧ください。
http://torontochantoittemashu0228.hatenadiary.jp/entry/20160429/1461892365
(↑バイト探しに奮闘している時に書いた記事)
私は、2016年11月18日をもちまして、
Second Cupから離れました。
Second Cupで働き始めた当時は、
「はやく辞めたい。逃げたい。」
【俺も学生ビザにしとけばよかった…】
とさえも思っていました。
それもそのはず、
本当に何もできませんでしたから。
【英語での注文を聞き取る。】
【会計のレジの画面から注文されたコーヒーを見つけ出す。】
【注文されたコーヒーを作る。】
毎日、何もかもするのが怖かったです。
『注文を聞き取れずに何度も聞き直したら怒られてしまうかな…』
『レジの画面から注文されたコーヒーを見つけ出すのにとても時間がかかって顧客を待たせたら怒らせてしまうかな…』
『注文されたらコーヒーの作り方を覚えていない。美味しくできているのかな。後でクレームを言われるのかな…』
そんなネガティヴの考えが頭をよぎる毎日。
特に最初に怖かったのが、
カフェは2人で回すので、
もう1人の休憩のために、
30分間、1人でまわさないといけない時がありました。
最初の時は、
もう怖くて怖くて…
その時間は毎回、
『誰も来ないでくれ🙏🏻🙏🏻頼む。』
と祈っていました。
しかし、ある夏の日に、
その30分間で
作り方が少し面倒な夏用の冷たいドリンク
「Frappé」と「Frocho」がダブルできて、
かつケーキを頼まれたため、
きれいにカットしなければいけない。
レジには行列ができている。
もう、一旦落ち着いて、
何度も深呼吸。深呼吸。
自分ならできると
言い聞かせましたが、
自分の作り方が間違っていて、
クレーマーがあったり、
もうあの日は散々でしたよ本当に。笑
しかし、
あの辛い最初の2ヶ月間があったからこそ、
あそこで逃げなかったからこそ。
10月から働いていた新しいセカンドカップでは、毎日楽しく働けていました。
同僚が前よりとてもフレンドリーでかつ歳も近い、カナディアンでのんきの面もある。
そんな雰囲気の中働いていたので、
自然に自分に余裕が持てるようになり、
以前、あやふやだったコーヒーのレシピもカンペを見ずに作れるようになり、1人になっても何も緊張、動揺せずに働けていました。
新しいセカンドカップでは、
自分のシフトが終わっても、
【働いてる時が1番楽しかった。】
ので1時間ぐらいボランティアとして、
陽気の同僚とセカンドカップで働いてました。実は。笑
そんぐらい、
セカンドカップで働くのが大大大好きでした。
カナダに来る前に、
『海外のローカルカフェでバイトしてたらめっちゃオシャレじゃない?』
という願望があり、
それを【現実】へと
叶えることができた。
今回のワーホリ。
就職までにとてつもなく時間がかかったり、
セカンドカップを解雇されたり、
セカンドカップの2店舗のマネージャーと偶然にも友達でまた働くことができたりと
正直、
楽ではありませんでした。
しかし、
確実に【成長】できたはず。
それは言葉で表すものではなく、
もう体に染みついてしまっているかな。
本当に本当に
カナダでワーキングホリデーで来て、
Second Cupでバイトをできて良かった。
今まで応援ありがとうございました。
(*補足)
最終日に来てくれた日本の人には、
「セカンドカップのお兄さん辞めてしまうんですか〜!!😭😭」
と言われてしまいました。
とても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。