【I have to stand at the moment//DAY78~80】

 

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こっちに来て思うのは、


自分の英語力(立場)をわきまえないといけないって思ったね。

どういう意味かというと、

自分の英語力と自分が働きたい理想な職場がマッチしてない場合、、、

がっかりしてしまう。

例えば、
自分の英語力がそれほど高くないのに、ローカルレストランのサーバーなどで働きたいなど。
無理なのかもしれない。

自分の英語力でディッシュウォッシャーは適している仕事なのかもしれない。

同居人が言っていた。
「カナダで仕事がもらえることに感謝しなさい。」
と、

希望の職場と現実に働ける職場が必ずしもマッチしないことも理解できる。
しかし、


自分の希望は、

ローカルカフェで働きたい。

英語環境で働きたい。

夢や自分の希望を叶えるために、

一段一段ずつ上がっていかなければならない。

けれど、
自分は時間が経っていく恐怖に襲われて、
自分の希望ばかりを主張してしまう。

これは、
「高みを目指す。」という点では
良いかもしないが、

「自分の現状の能力を把握する。」という点では、
不合格である。

自分の現状の能力をきちんと把握しながら、
職場を探さないといけないのかな。

たまに、

「英語全然話せないけど、
友達の紹介でローカルカフェで働いています。」

って人のブログを見たことあるけど、

 

実際にその人に会って英語力を確認したわけではないから

英語力が自分よりも低いと断定できない。

 

というか、

このブログを書いて思った。

 

 

 

 

 


「自分は理想とプライドが高すぎた。。。」

 

 

 

 

 


もっと経験や英語力を上げないといけない。

 

ぶっちゃけて思うのは、

 

「働けるならどこでも嬉しいっす!!」

 

って人のほうが英語力が伸びるのかもしないなぁ。

 

考えだけしっかりしていても、英語力が無かったら、

結局働けない。

 

安定のパートタイムジョブは

「ディッシュウォッシャー」

なんだよね。

 

 

こんな仕事、猿でもできるし、英語話せなくてもできる。

ってことは、

 

自分の英語力は猿と同レベルということなのかなぁ。

 

「極端すぎるだろ!!」

 

とか言われるかもしないけど、

 

オーナーにはそう思われているに違いない。

 

サーバーに慣れない英語力なら、猿と同レベル...

 

 


くっそぉ。悔しいなぁ。
日本人と上手くつるまないように語学学校入学当初から頑張ってきたのに。
オーナーに英語力が認められないなんて....


けど、
これが「社会」だよね。
そりゃ当たり前だよね。

使えないなら、意味がない。
使えるまで英語力を上げろと。


明日もボランティア参加するから、
たくさん英語話してスピーキング力を伸ばしてやるしかない。

 

とにかく話すしかない

 

頑張ろう。